2006年02月28日

MSFS フライング・レッスン(1)

私は FSオタクで、FSでの操縦にかんしては 一応の知識や経験はもっているが、雑学的なので、初歩から 再度 訓練してみたい と思い、MSFSの フライング・レッスンの 訓練操縦士のレッスンを やった。

MSFSのレッスンの担当は 飛行時間 8,000 時間の ロッド・マチャド氏である。

私は 実機パイロットと話す機会が多いが、飛行時間 8,000 時間を上回るベテランパイロットもいたし、飛行時間こそ少ないが 教官をしている元ラインパイロットもいた。シミュレータを否定する若いパイロットもいれば、シミュレータの必要性に理解を示す往年のパイロットもいた。また、自宅に帰ってまでも MSFSで遊んでいる事業用パイロットもいた。

日本BTAのFSセンターに、駆動軸が2つのシミュレーターや Boeing 777のコックピットや モーション付FSチェアーなどが 所狭しと並べられている。

そのFSセンターで、今回 1モニター装備 の FS チェア を使って訓練を始めたが、これは 椅子に小型サーボを2軸組み込んだモーション装置で、自宅など 狭い場所で 快適に フライトシミュレータが楽しめる。

難易度は標準、燃料は満タン、天候は快晴と設定した。

レッスン1 水平直線飛行

計器と景色を注意深く見回して、アナウンス通り飛行した。コンポジットフライトによる方向、高度保持のための注意配分に慣れて、うまく飛ばせた。

FS Chairに装備されているコントローラーの主要部品は 工業用のプロ仕様品で、 ヨーク は FRP仕上げのオリジナル で、操縦しやすい。

実機パイロットを見ていると、操縦桿は 軽く支持している程度の持ち方で、軽く持つのが コツらしい。

レッスン2 旋回

レッスン1で 操作とアナウンスと飛行の仕方は慣れたので、レッスン2に入った。

セスナ172Pの訓練実施要領に従って、パワー 2200rpm、 対気速度 95ノット、フラップ 0゜、高度 2000フィート で 旋回した。

最初は、上昇旋回、低速飛行時、針路修正時に使用される 緩旋回 (バンク 25゜以下)

次は、通常旋回、降下旋回、滑空旋回に使用される普通旋回 (バンク 25゜-- 35゜)

引き続き、旋回計の1目盛りで行う標準旋回 ( 角速度 3゜/秒 )  2200rpm, 95ノット だったので、バンク角を 14.5゜ とした。

それぞれの旋回での操舵要領 ( ロールイン時の目標、姿勢の確認、舵の使い方、旋回中の景色の見え方、バンクプレッシャーの舵感、ロールアウト時の操舵 など) を習得した。。

MSFSのアナウンスを良く聞いて飛べば、実機要領も 何となく理解できると思った。

旋回計のボールを中心に保持するように うまく 旋回した。

FS チェアは、旋回計のボールの位置のデーターを読み込み 椅子を傾けているので、うまく旋回すれば 椅子は傾かず、遠心力相当の力を 体は感じない。

椅子が傾くと、傾きが少しでも 体に伝わる時には感覚的に増幅され、大きく揺さぶられる感じがする。

レッスン3 上昇と下降

姿勢を変えたら パワーを確認し、パワー調整後 トリムを調整し、2400rpm 70 〜76 ノットで 目標高度 100 フィート 手前まで上昇し、50 フィート手前からノーズを下げ 水平姿勢に移行し、100 ノットになるまで フルパワー。その後 2400rpm に調整した。

アナウンスが簡単に説明してくれるので、問題なく 操作できたが、上昇操作で FS チェアの ピッチ軸も動作し始めたので、緊張感は高まってきた。約15分のフライトだったが、神経を集中して飛んだ。

レッスン4 低速飛行

低速飛行は 失速速度より少し速いスピードで飛ぶ。着陸時や 着陸進入で混んでいるとき、他の航空機に接近したり、衝突したりしないためにも 大切なテクニック。 アナウンスが 速度と迎え角について 説明してくれるので、よく聞いて操作した。

上昇 下降での操作は 姿勢 ー パワー ー トリムだが、低速飛行の時は例外で、低速からの脱出の時は パワー ー 姿勢(向かい角下げ)ー トリムという順になる。低速飛行時の操縦桿操作は とても敏感で、失速に入ってしまってからでは リカバリーは大変なので、真っ先にパワーを入れてからの操作になる。

市販のコントローラを使ってコントロールすると、ニュートラルの位置が どうしても不安定になる。洋服や手が汚れない程度に 樹脂用のグリ−スを塗布すると、ニュートラルやセンターが出しやすくなり、不要な力を かけなくてすむ。

FS チェア についているコントローラーは ニュートラルや センターの精度が高く製作されているので、微妙なコントロールが可能で、今回の低速飛行も 簡単に終了できた。

レッスン5 離陸

まわりや アプローチしている飛行機が無いことを確認し、ブレーキを解除し、センターラインをトレースするよう ラダー操作し、フラップ 0、 1,500rpm フルパワー、対気速度 40ノット、ノーズウエイトオフ で、 55 ノットで 浮上し、フラップをあげ、2,400rpm 75 ノットで 200 フィートまで上昇し、トリムをセットし、トランスポンダーをオンにした。

FS チェアのラダーは パイプ形状のステップだが、実機と同じように機能する。

FS チェアは バランスのとれた剛性や コックピットに座っている雰囲気から、臨場感と操作性に優れていて、 操縦しやすい。楽しく 真剣に 練習できた。

約10分のフライトを 難なく クリアーできた。

レッスン6 着陸

失速速度に近い速度で、適切な着陸姿勢を保ちながら 滑走路上に 十分抑えた沈下速度で接地し、センターラインをキープしながら 滑走を止める訓練である。

これは シミュレーターの良い点だが、パート1では 着陸ルートに丸い輪が描画され、その丸い輪を通過するように降下すれば、理想的な着陸となる。アナウンスの指示通り操縦しないで 不安定になると、レッスンが 強制終了するので、何度か 途中で終わってしまったが、そのうち 綺麗に着陸できるようになった。

パート2では、丸い輪がないので、遠くに見える滑走路端に配置されたPAPI を見ながら 着陸進入する。

高度 800 フィートより開始し、フラップ 30、キャブヒート オフで、対気速度は ファイナルで 65ノットに減速し、スレッショルドで 60 ノットになるよう ピッチを変えないよう パワーを絞り、フレアー、タッチダウン、ランディングロール、ノーズウエイトオフ、フラップアップした。

フレアー以降は、滑走路に着ける事を考えずに 軸線を合わせたら ひたすら降下速度を減少させるように 意識した。

レッスン7 単独飛行

滑走路から始まる。

離陸から順調に上昇目標の 2,000 フィートまで到達、慎重に 水平飛行をしたが、”うまく飛行できないようですね。一度中止します。もう一度勉強してください” と アナウンスされて 終ってしまった。

確認すると、高度 1,500 フィートで 水平飛行するところを、2,000フィートで 水平飛行していた。 ATC画面を良く読まず、思いこみで 飛行したので、失敗した。

再度挑戦! 難なく離陸。目標の 1500フィート、2200rpm、80ノットを維持する。今回はうまく行った。

トリムを微妙に調整して、上昇率計をよく見て、指針が真横になるように微調整した。指示に従って左ターンを何回かして、滑走路に向かった。トリムを頻繁に使い、早く正確にトリムをセットして、ピッチングのない綺麗な飛行ができた。

着陸は、滑走路端にあるパピーをよく見て 正確に進入した。滑走路に入ったら、エンジンをスローにし、着陸しない気持ちでセンターラインを真ん中に 小さな舵で調整した。やがて、メインギアが 接地し、少しだけピッチを引き気味にして ノーズギアを優しく接地し、センターラインをトレースするように ラダー操作して ブレーキをかけた。

無事帰還し、アナウンスで 見事な着陸をほめられた。

合格したので、下の画像のような修了書を貰った。シミュレーターだとは言っても、何となく 嬉しい。

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posted by FS at 12:43| MSFS フライング・レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MSFS フライング・レッスン(2)

失敗しながらも 単独飛行技能証明が得られたので、自家用操縦士技能証明のレッスンを始めた。
環境は前と変わらず、 FS チェア を使い、モーションを楽しみながら、練習をした。

レッスン1  失速

シミュレーターなので、失速時の操縦桿の振動や抜け感はないが、失速警報が鳴るので、慎重にフルパワーで 機首を下げた。機械的にエレベーターを押しても駄目である。

大きく押して 機首下げをしないと、2次失速に入る。回避したつもりが、降下を止める為 オーバーコントロールの機首上げになり、又失速に入る。
高度が低い所で、機首が高いまま フルパワーとし、不安定な姿勢で 2次失速を起こしたので、大変だった。

失速回避の際 目標維持するラダー操作も重要だ。エルロンとラダーを 良いバランスで使いこなせるよう 練習した。フルパワー時の右ラダーに気をつけた。

失速 ---- ピッチダウン ---- フルパワー ---- 翼を水平 ---- エアースピード チェックしてピッチアップ ---- 降下停止を確認 ---- 90ノットに加速 ---- スロットルを2200rpmに調整し高度維持 この動作を確実に行えるよう練習した。

失速直前や回避直後時は、各舵の効きは かなり鈍いので、慎重に操作した。

レッスン2  急旋回

急旋回時は、高度が大きくかわる為、高度維持に注意し、オーバーコントロール 又は 過小コントロールにならないように、旋回角に応じた各舵のコントロールに慣れるように 何回も 練習した。

ここで重要なのは コンポジットフライトで、1つの計器だけを見てコントロールすると 高度が下がり、気が付くと バンクが深すぎたりと ミスが波及していくので、注意した。
リードアウト(逆舵)のタイミングも 回数をこなして慣れた。

大きめに取る感じになる操作の間でも、FSチェアーは、旋回計のボールの動きに正確に追従して 左右に傾く。ラダーをボールの動いた方向へ踏み込み、ボールを動かさないように一連の動作を終了させた。

急旋回時 横滑りすると、パイロットやオブザーバーが 異常な遠心力に気分を悪くするだろう。

ロッド氏が ピッチとパワーを受け持ってくれているときは うまく急旋回できたが、いざ自分で全ての操作となると、アナウンスから注意を受け、何度かトライする事になる。

どうにか 高度 スピードにふらつきが無くなった。

単独飛行急旋回

レッスンの合間に アナウンスが入らない単独飛行がある。今まで 助手席にロット氏が同乗して説明と手助けをしてくれていたような安心感が 何となく有ったが、今回は 自分で正確な急旋回を完了させ、決められた高度と方向で 飛行しなくてはならない。内容を良く読んでメモしてから、単独急旋回を始めた。

高度 4000 フィートで レイニア山が前方に見えるところから始まる。

360度の左急旋回を行い、次に 同じように 右急旋回を行う。レイニア山と ヘディングバグ140を 基準として利用し、旋回中は 45度のバンク角を維持、必ず ヘディングバグ140でロールアウトする。

今回は 山を目標にするが、山岳地帯なので、他の山と見間違えないように飛行を完成させた。

ここでは アナウンスや手助けは無い。自分でが納得いくまで 練習した。

レッスン3 VOR航法

ロット氏が同乗して、細かな周波数設定などは 全て行ってくれる。

VOR指示器のセンターの指針をよく見て、センターを維持するように操縦した。

センターの指針はとても敏感で、大きな舵で修正すると必ず行き過ぎてしまう。小刻みに操縦桿を操作し、VOR指示器のセンターの指針を真中に維持するように飛んだ。指針はコマンドと思い 操作すると、うまく行く。
例えば、右に振れたら右に旋回しろと言う合図で、左に振れたら左に旋回しろという合図と考えれば、うまく行く。VOR指示器のセンター指針の下に出てくるピラミッド型のマークが 三角に出ていると滑走路進入方向に、マークが逆三角に出ているときは 滑走路をやり過ごし
遠ざかる方向に、飛んでいる事になる。

旋回時に 高度と速度が不安定になる事を恐れて、小舵で対応していると、アナウンスから注意されてしまう。スロットル,水平儀,景色,VS計,VOR指示器 を平均に見ながら 飛ぶようにした。DMEもよく見て、VOR局までの距離、現在のスピード、到達時間を把握した。

レッスン4 トラフィックパターン

この練習を繰り返した。

自家用操縦士チェックライド

自家用操縦士技能証明を取るための最終訓練だが、操縦になれないと 途中で終わってしまう。

離陸も 適正な上昇角を保ち コンポジットフライトを心がけないと、旋回や急旋回、トラフィックパターンに進入する等が 不可能だ。

スピードと高度やまわりの景色に 神経を集中し、エンジンコントロールと操縦桿を小刻みに操作して、着陸まで気を抜かず飛行した。いずれの項目でも 急激な減速や増速、降下や上昇、不適正な旋回をすると、その場で注意され、チェックライドは終了してしまう。

何回かトライして、やっと 自家用操縦士技能証明を 手にすることができた。


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posted by FS at 12:41| MSFS フライング・レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Boeing B737 の 訓練

自家用操縦士技能証明を取得したので、今度は 「ATP Basic Flight in 下地島」 というソフトを用い、B737 での 訓練を始めた。

因みに、下地島訓練飛行場は、沖縄県にあり、昭和54年から 運用され、現在は 国内唯一の エアラインパイロット訓練専用空港 となっている。
滑走路は 3,000m X 60m である。

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今まで使ってきた FS チェアFSヨークを使用し、モーションを楽しみながら、ATCやコパイのコールなどをよく聞いて 操縦した。

レッスン 1 離陸

RWY17 からの離陸・上昇右旋回だが、エンジン出力N1を 50〜60%以内とする。しばらくすると離陸のアナウンスがはいるので、素早く N1 95%を目標にテイクオフ・パワーをセットする。

VR のコールで 機体を引き起こし、15〜20°ピッチを保つようにスティックを引く。管制より右旋回の指示があると、右20゜ バンクのターンを始める。 旋回中に レベルオフを行う。 高度2000フィートを維持しながら 速度 200ノット、進路 260゜ を目指すが、スロットルの調整が非常に繊細で、少しのスロットル操作で N1インジケーターが敏感に動く。高度と 方向と スピードが安定すると、アナウンスが流れ、採点となる。

50回以上繰り返して、やっと 86点となったが、その時の飛行解析は 次のとおりだった。

  1_86_2.jpg   1_86.jpg


レッスン 2 有視界着陸

高度 1500フィート、ギァダウン、フラップ 40゜、速度 140ノットからの有視界着陸だが、アナウンスに従って降下するが、PAPI しか頼る物がない。4個のランプが 白白赤赤になるよう、140ノットで 700〜800ft/min になるように 降下し、滑走路のセンターを目指し、バンクで調整しながら、進入開始した。
速度は140ノットを維持し、決心高度を通過したら、何が何でも着陸で、接地速度の 135ノットになるよう調整した。電波高度計のコールが聞こえてくるので、30フィートで フレアーを掛けながら、接地で、アイドルになるようスロットルを操作し、接地と同時に、リバーサーを全開とし、80ノット のコール で、リバーサーを元の位置に戻し、停止したら パーキングブレーキをかけて、終了した。

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レッスン 3  ILS進入と着陸

高度2000フィート、方位350゚、速度 200ノットの状態からスタート。旋回は全て 20゚ バンクにする。

管制の指示に従い、フラップ10゚、1500フィート、080゚ へ降下右旋回し、140゚ へ右ターンして、高度と速度を維持しながら、ローカライザーへのせる。進入方位は169゚。

グライドスロープをキャプチャすると、ND、PFDの右側に縦に5個配置されているマーカーに 自機の位置が表示される。指示に従って ギアダウン、フラップ25゚、150ノットにする。

決心高度を過ぎたら、有視界飛行時の着陸と同じで、高度、速度のふらつきを抑えながら飛行する事になる。

今回は、金属製のコントローラが付いている装置を使っているから、中立位置の不安定さや よれやひずみから来るピッチングもなく、コントロール環境は十分満足できた。

フライト分析を見ると、自分の欠点が一目瞭然だが、着陸態勢からの降下は理想的なスロープを描いているのがわかる。コントローラーの性能に随分と助けられた。

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レッスン 4  ビジュアル・アプローチ と タッチ アンド ゴー

着陸 ー タッチ アンド ゴー ー 180度ターンの練習。

PAPIを見ながらの進入だが、バンクを調整して滑走路の真ん中を目指した。接地したので、エンジンをアイドルにし、滑走路センターを維持し、フラップを25度にしたら、N1パワーで上昇する。500フィートまで上昇したら 右旋回し、方位 350゚、速度170ノット、高度 1500フィートを目指す。

旋回時やピッチアップ時に "バンク!!" "ピッチ!!" "VS!!" と、しきりに 音声が出て焦ってしまうが、単に 注意を促す声と割り切って操作しないと、パニックになってしまう。

分析画像を見ると、降下とタッチアンドゴーからの上昇は 問題なかったが、上昇率が少し多かった。ピッチアップ後のピッチングは 何度と無く発せられる注意促しの声でパニックになった事が原因だ。

我ながら綺麗な旋回で、自分で自分を褒めてやりたい。

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レッスン 5  VOR アプローチ と 着陸

方位337゜に乗せる操縦を行っていると、ダイレクト下地VORアプローチ許可が出る。

指示に従って 2000フィートまでの降下を開始。グレアーシールドのMCPのデジタル表示をよく見て操縦した。

旋回中やピッチ操作中に 相変わらず大きな声で注意を促すコールが入るが、焦らず 操作を完了させた。コパイがMCPに入力してくれるので、その通り飛行した。737はとても軽快に動作するので、オーバーコントロールに気を付け 微調整を心掛けた。ディスエンゲージの音や注意コールに驚かされずに操縦に集中したので、下地空港を中心に 8の字を描くような飛行航路になった。

着陸は PAPI頼りだが、これまで充分 練習したので、問題なかった。接地したら、リバースをかけ、止まったら直ぐリバース解除で、パーキング・ブレーキ・オンで終了。

フライトの分析を見ると、着陸接地時に無理に落とす癖があるようだ。

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レッスン 6  急旋回

25゚バンクで 右Uターンと左Uターンを続ける飛行を、高度5000フィート、速度250ノットを維持しながら 行った。

高度とスピードの維持が難しい。

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レッスン 7  フラップ と 脚 の 状態変化への対応

高度3000フィート、方位170゚、200ノット、ノーフラップから始まる。高度を維持しながら、フラップ 10゚、速度 170ノットに移行する。、

次は、ギァダウン、フラップ 25゚、速度 155ノットを維持する。

次は、高度の変動を抑えながら、フラップ 40゚で 速度140ノットを維持する。

何度か練習して、スロットルレバーの位置とN1の関係などを良く覚えて飛行したので、綺麗に飛べるようになった。

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レッスン 8  トラフィック・フライトの訓練

フルトラフィック・モードでは、ILSトラフィック 1周、ノーマルトラフィック (1,500フィート)2周、ミニマムトラフィック (600フィート)2周 と 計5回 離着陸をタッチアンドゴーをして行うこととなる。

今まで練習してきた集大成なので、うまく飛べるようになるまで練習した。

ILSトラフィック と ノーマルトラフィック と ミニマムトラフィック の 3つのトラフィックから 単独に飛ぶ事もできるので、不得意なトラフィックを何回も練習してから フルトラフィック・モードで飛んだ。

まだまだ綺麗な同形のオーバルを描いて飛べない。

レッスン 9  トラフィック・フライトのテスト

レッスン8とまったく同じで、違うのはエンジン始動のタキシングから始まるところくらいである。


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posted by FS at 12:40| Boeing B737 の 訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアロバティックス

白石公男著 「エアロバティックス」 を書店で見つけ、購入した。

今は亡き 天才パイロット ロック岩崎氏が その発刊に寄せて、「曲技飛行は 極めて 奥の深いものです。くれぐれも 独自で訓練しよう などと思わないでください」 と書いている。

また 本文の中には 「背面姿勢で失速したり、背面でフラット・スピンに入る可能性が 最初から存在するのが エアロバティックの訓練であり、とても初心者が 克服できるものでない。だから、ブロック積みの訓練を 教官の指導のもとで 実施することが 絶対条件である」 と書いてある。

幸い フライトシミュレーターでは、間違っても命に別条ないので、エアロバティックの疑似快感を 味わうべく、FSセンター にある 2軸駆動の FS21 で、MSFS のラーニング・センターの 曲技飛行の解説にでている曲技飛行 スプリットS と インメルマン・ターンを、MSFSに搭載されている Extra 300Sで、練習することとした。

その他の曲技飛行も おいおい やっていきたい。

まず、スプリットS をやった。

スプリットS は、水平状態から 180゚ ロールして背面飛行に入り、操縦桿を引き続け、下方へまっすぐ旋回し、180゚ 飛行方向を変える。

下降機動なので、スロットルを絞って旋回する。位置のエネルギーを 速度に変えるため、高度は 失われるが、インメルマン・ターンよりも さらに素早く反転することができる。


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ついで、インメルマン・ターン をやった。

インメルマン・ターンは スプリットSの全く逆のターンで、第一次世界大戦の際、撃墜王 インメルマンが得意としたそうだが、水平状態から、操縦桿を引き続け、まっすぐ 上昇旋回し、宙返りを半分終わらせ 180゚ 飛行方向を変えたところで、背面になった機体を 180゚ ロールして、再び 正規の状態に戻す。



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posted by FS at 12:38| 曲技飛行訓練 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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